~歯科助手から歯科衛生士を目指す方へ~
制度の目的 PURPOSE
医療法人社団ハピネスでは、将来、歯科衛生士として活躍してくれる人材を育てたいという想いから、歯科助手として働きながら歯科衛生士学校への進学を目指す方を対象に、「歯科衛生士奨学金貸付制度」を設けています。
学費や生活費の不安から、「歯科衛生士になりたい」という気持ちをあきらめてほしくない。
そんな想いで、進学から卒業、その後のキャリアまでを見据えたサポートを行っています。
歯科助手から、歯科衛生士を目指すあなたへ TO YOU
今、歯科助手として歯科医院で働きながら、「歯科衛生士になりたい」という気持ちを持っている方の中には、
- 働きながら学校に通うのは無理そう
- 収入がなくなるのが不安
- 現実的に両立できるイメージがわかない
- 学費や返済のことを考えると、学校には行けない
そんな理由から、一歩を踏み出せずにいる方も多いのではないでしょうか。
当院では現在、貸付金制度を利用しながら、午前中は歯科衛生士学校に通い、午後は当院でアルバイトをしながら、無理のないペースで歯科衛生士を目指しているスタッフも在籍しています。
「働きながらは無理だと思っていた」
「経済的に難しいと感じていた」
そんな状況からでも、学びと仕事を両立しながら、歯科衛生士への道を進んでいます。
制度の対象となる方 SUBJECT
この制度は、次の条件を満たす方を対象としています。
- 歯科衛生士を目指し、歯科衛生士学校に入学または在学している方
- 学校に通いながら、当法人でアルバイト勤務ができる方
- 卒業後、歯科衛生士として当法人で正社員として働く意思のある方
- 学業や勤務に真面目に取り組み、心身ともに健康な方
- 他の歯科医院・法人の奨学金制度を利用していない方
- 当法人(または関連法人)での勤務経験が1年以上ある方
- 本制度の利用が、本人・医院双方にとって意義があると判断された方
※最終的な利用可否は、院長および理事会の承認をもって決定します。

奨学金の貸付内容について SYSTEM
歯科衛生士学校への進学にあたり、学費の負担を軽減するため、以下の内容で奨学金を貸し付けます。
- 歯科衛生士を目指し、歯科衛生士学校に入学または在学している方
- 養成機関への直接支払い
- 貸付総額は 上限350万円まで
- 学校への支払いごとに、同額を奨学金として貸付
- 無利子での貸付
※最終的な利用可否は、院長および理事会の承認をもって決定します。
貸付期間について PERIOD
- 貸付期間は、歯科衛生士養成機関に在学している期間
- 認定された月から、卒業する月までが対象です
- 認定が年度途中であっても、入学時までさかのぼって貸付できる場合があります
在学中の勤務について WORK
在学中は、原則として医療法人社団ハピネスでアルバイト勤務を行っていただきます。
学校と仕事の両立についても、定期的な面談を行いながら、無理のない形でサポートします。
卒業後の返済について WORK
この制度では、 卒業後に当法人で歯科衛生士として勤務を続けることで、奨学金の返済が段階的に免除されていきます。
返済免除の仕組み
- 1年目勤務終了:貸付額の一部を免除
- 2年目、3年目…と勤務年数に応じて免除割合が増加
- 5年目の勤務が終了した時点で、全額免除
※途中で退職した場合は、免除された金額を除いた残額を返済していただきます。
申請から制度開始までの流れ FLOW
- 制度についての相談
- 必要書類の提出(履歴書・在学証明書、成績証明書、住民票など)
- 法人による選考・理事会での承認
- 奨学金貸付スタート
よくある質問 FAQ
休職した場合はどうなりますか?
養成機関の在学中は、原則として当法人でのアルバイト勤務をお願いしていますが、やむを得ない事情により休職する場合、最低2か月に1回(年6回程度)、理事長・院長・チーフ・事務長のいずれかとの面談を行い、状況を確認しながら制度の継続について判断します。
学校を休学した場合、奨学金はどうなりますか?
1か月を超えて休学した場合は、休学した月の属する月分までをもって奨学金の貸付を休止することがあります。 復学後の対応については、個別に相談の上で決定します。
奨学金の貸付が中断・廃止されることはありますか?
以下のような場合には、奨学金の貸付を中断または廃止することがあります。
- ・養成機関を退学、または退学処分となった場合
- ・卒業の見込みがないと判断された場合
- ・停学処分を受けた場合
- ・学業成績や言動が著しく不良と判断された場合
- ・虚偽や不正な申請が判明した場合
- ・本人の意思により貸付を辞退する場合
卒業後、当法人に就職しなかった場合はどうなりますか?
卒業後、当法人に入職しなかった場合は、 貸付を受けた奨学金を原則として一括返済していただきます。 ただし、やむを得ない事情があると病院長が認めた場合は、 別途協議の上、対応を決定します。
国家試験に合格できなかった場合はどうなりますか?
国家資格を取得できなかった場合でも、 引き続き資格取得および当法人への入職の意思がある場合に限り、 最長1年間、返済を猶予することができます。
勤務途中で退職した場合の返済はどうなりますか?
卒業後、当法人での勤務が5年未満で退職となった場合は、 勤務年数に応じて免除された金額を除き、 残額を一括で返済していただきます。
お問い合わせ CONTACT
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